足立区議会 2021-09-27 令和 3年 第3回 定例会-09月27日-03号
糖尿病患者に対する運動療法は、医師からの指示書が必要などの諸課題があり、運動と関連付けたプログラム化は現在のところ考えておりませんが、糖尿病予備軍の方などに対しては、今年度の糖尿病月間においても、運動の重要性を伝えるとともに、運動器具のある公園の紹介やスポーツ振興課が行うウォーキング事業を紹介するなど、啓発を行ってまいります。
糖尿病患者に対する運動療法は、医師からの指示書が必要などの諸課題があり、運動と関連付けたプログラム化は現在のところ考えておりませんが、糖尿病予備軍の方などに対しては、今年度の糖尿病月間においても、運動の重要性を伝えるとともに、運動器具のある公園の紹介やスポーツ振興課が行うウォーキング事業を紹介するなど、啓発を行ってまいります。
1番が江戸遊において水中ウォーキング事業を継続してください。2番は多くの高齢者が身近なプールで水中ウォーキングができるよう講座を増やしてください。
ウォーキング事業、目標少しながら届かなかったのかな。
そして、今まで取り組んできた冒険館の事業も含めて、新たな企画があればお聞かせいただきたいんですけれども、例えば高齢者の健康増進に向けたウォーキング事業、石神井川をウォーキングして歩くとか、そういうやはりこれからの高齢者への事業ということも必要になってくると思うんですが、そのあたりで何かお考えがあればお聞かせください。
また、3分野の中の運動について、ウォーキングの普及に取り組むことは賛成ですが、健康長寿医療センターの脳力アップウォーキング事業や、くらしと観光課のいたばしまちあるきマップ、健康推進課のウォーキングビギナーのためのお役立ちマップなど複数の所管の事業を整理して冊子化し、区民に配布して、さらなる取り組みを強化してはいかがでしょうか。
大田区では、こうした視点を先取りし、地域でのウォーキング事業や多様なメニューによる健康教室を開催するなど、身近な場所での体力や年齢、身体状況等に応じた健康づくりに取り組むとともに、平成21年11月からいきいき公園体操事業を実施し、公園体操指導者として地域の人材と連携してきました。高齢者は身体諸機能の老化にブレーキをかけ、いつまでも健康で明るい生活が送れるように運動の習慣化を目指す必要があります。
│光ガイド団体「江戸東京ガイドの会│もらうべく、「江戸東京ガイドの会」との連携を│D│観光協会 │◎│◎│◎│◎│終│ │■│■│■│■│終│ ┃ ┃ │ │ │ │ │ │ │」にウォーキング事業等のガイド派
板橋区におきましても、健康長寿医療センターとの共同研究で、ウォーキングプログラムが認知機能の低下抑制に効果があるということが検証されたことから、能力アップウォーキング事業として、18地域ごとに普及するよう計画化しているところでございます。
生活機能評価事業の差金ということではなくて、あくまで一例ですが、認知症予防事業の能力アップウォーキング事業というのがございまして、その契約差金が136万円ほどあったというところで、取り違えて答弁しましたので、訂正をさせていただきたいと思います。いずれにしましても、残金の内訳につきましては、別途資料で提出させていただきます。
板橋区では「歩け歩け大会」というのを実施しておりまして、今度25年度につきましては国体が東京で開催されますので、そこでウォーキング事業として、国体のデモンストレーション事業として実施をする予定でございます。また、高齢者スポーツ大学等でウォーキングや、そういった個人で行うスポーツのきっかけづくりをしているところでございます。
───────────────┬─────────┐ │対象事業 │金額 │ ├───────────────────────┼─────────┤ │春の浅草ぶらっとスタンプラリー事業 │ 1,068,000円│ ├───────────────────────┼─────────┤ │第2回「浅草ぐるっとウォーキング」事業
初めに、緑道健康ウォーキング事業の具体的な取り組みと情報の提供が重要ということにつきまして、区では健康づくりや介護予防の観点から、ウオーキングや体操など、日常生活の中に運動を取り入れることを推奨しており、区民の皆さんが実践するための機会や情報の提供等に努めております。
その中でとても大きな効果を出しているのがインターバル速歩のウォーキング事業です。平成九年より信州大学の協力のもと、ウォーキングを中心に仲間づくりと運動の継続を目的に始められました。インターバル速歩という、普通歩きと早歩きを組み合わせ、繰り返す方法で、腰につけた携帯型運動計測器にウォーキングデータが蓄積されます。
また、本年度と同様に健康まつりの際に生涯学習センターまでウォーキングで来ていただくなど、保健所のイベントに合わせた活用や他の所管でのウォーキング事業にも利用していただけるよう、PRに努めたいと考えております。 以上でございます。 ○委員長 ただいまの報告について、初めに(仮称)健康白書についてご質問がありましたらどうぞ。 清水委員。
本区におけるウォーキング事業としましては、健康スポーツ公社でさまざまな事業を展開してございます。「ウォーキング12週間」は、30歳以上の区内在住・在勤者を対象に、生活習慣病の予防として実施しております。また、イベント事業といたしまして、ジャガイモウォーキングや有明ハロウィンマーチ、リバーサイドウォーキングなど3事業を実施しております。
「高齢者が輝くまちづくり」事業の意図は、今後、このような活動を支援しようとするものであり、従来のいきいき福祉大作戦にウォーキング事業を加え、さらに今後の社会参加システムを探るために協議会を立ち上げるものであり、第四次実施計画の重点項目事業として位置づけています。 次に、東京都老人総合研究所の検討会報告書との関連についてのお尋ねです。
また、健康増進のために、近年区民の皆様に親しまれております、ウォーキング関連事業を推進する一環といたしまして、練馬の散歩道について、案内標識の整備や案内地図の改訂を進めるとともに、記念期間にこの散歩道でのウォーキング事業を実施いたしたいと思っております。
最後に、区立体育館においての水中ウォーキング事業の実施について伺います。 中高齢者の間で水中ウォーキングが人気を集めています。健康上の効果、高齢になるとなかなか筋力を保つための運動が困難ですが、水中では浮力によって腰などに余り負担をかけず筋力を鍛えることができること、またリハビリに取り入れられていることなどで広まりつつあります。民間のプールなどでは熱心に宣伝し、盛況であると言われています。